夢は荒唐無稽
夢見るテンチョです。
えぇーっとねー
ボクの夢わぁー
スポーツ選手になってぇ~
というような夢ではなく、バクが食うほうの夢です。
あれ?バクが食べる夢ってどっちだっけ?
今現在当ブログをメインとしながらも、もう一つかなり前からやっているブログは、ガジェットレビューを中心とした記事を作成しています。
そちらの方が相当滞っておりまして・・・。
その原因の一つがスマートフォンのカメラレンズの傷による映り込みです。
最初は左下だけだったんですが、遂に中央辺りにも。
根気よく磨いたのですが屈折を取るまでには至らず。
特にホワイトバックで撮影することが多いので、目立って仕方ない。
買い替えを検討しているのですが、galaxyのS22がそろそろ発表となる見込みで、S21が値下がりするのではないか?というスケベ根性です。
なんだったらS22が感動する程良ければそっちをいってしまうという手も。
それとレビュー依頼の提供品が激減したこと、自分自身で買い足すほどの熱意がないことなども挙げられます。
バイクで仲間とツーリングしていると、先輩のタンデムシートに座っていたくノ一の格好した先輩の彼女に「何でもいいから記事更新しておかないと、怒られちゃうよ❤️」って2回言われました。
言われたときの心境は『あっ!そうか!やらなきゃ!』でした。
そこで「あっ!目覚ましかけ忘れた!」と飛び起きて6:53を表示している目覚まし時計をセットして7分後に爆音を奏でていました。
バイクの件までは夢です。
起きて目覚ましをかけたのは現実です。
そしてその先輩もその彼女も全く見覚えがありません。
バイクは数年前に従兄弟に譲りました。
夢なんていう荒唐無稽なものを語ったり分析したりしない方がいいなんて言われていますが、気になってしかたがありません。
記事を更新できていない後ろめたさと、くノ一の格好が潜在的に好きなのだろうか?
それとやはりバイクに乗りたいという欲求があるのかもしれません。
アフリカツインはいつか欲しいと憧れているバイクです。
今時はスマホと連動するらしいっすよ。
これはプラモデルですが。
- タミヤ 1/6 オートバイシリーズ No.42 ホンダ CRF1000L アフリカツイン プラモデル 16042
- タミヤ(TAMIYA)
- おもちゃ
バイクは自転車とは違う楽しさがあります。
夏はクソ暑いし冬はクソ寒い。
ですが自分が移動体の一部であり直接走行風を受けるのがまたダイレクト感が楽しいのです。
加速、停止、減速、曲がるを身体の姿勢を使って行います。
快適に移動したいなら車の方がよっぽどです。
いまや留める所を探すのはクルマよりも不便ですから。
なんだか煩悩の塊のようなテンチョは夢の分析でも煩悩だらけでした。
以上です。
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