ポンコツ店長の奮闘記

店長の日々の出来事や葛藤の日記にしていきたい

モデルは素晴らしい

テンチョです。


生まれついた才能でも努力した能力でも優れている物と劣っている物は確かに存在します。
評価を多様性だの差別だのと表現するのはベクトルが違います。


生まれつきの才能の一例が等身バランスです。


その一部がモデルになり姿勢、歩き方、体型維持などの涙ぐましい努力があるのだと予想されます。
スーパーモデルと呼ばれるヨーロッパやNYで開催されるランウェイモデルから雑誌や広告などのモデルなど様々ですが、これら一括りにモデルですね。


テレビや写真や動画で見るとカッコいいの一言で、平均的に現役寿命が短く、タレントになる人はごく僅か。




実物を見るともっと凄いです。


前職のイベントゲストモデルの控室で談笑している冨永愛さんを一度間近で見たことがあります。
プライベートのカジュアルな服装でした。
例えるならば『キリン』です。または『エヴァ』。褒めてますよ。


負け惜しみ感半端じゃないですけど、現物はカッコいいというよりは凄いという感想です。
伝わりにくいかもしれませんが。


テンチョの脳を冨永愛さんに入れたら身体を上手く操作できそうにないです。
シンクロ率50%以下でしょう。


わかってますよ!冨永愛さんの小さな頭部にテンチョの大きな頭部の脳が入るわけがない。
いや、待てよ。テンチョの脳みそを小さそうだから逆に入るか?


やはりスーパーモデルは女性が主役です。
有名どころではケイト・モス、ナオミ・キャンベル、ミランダ・カーなどなど。
余裕で170㎝を超えてきます。


モデルの多様性も広がりを見せ、南スーダンなどのアフリカや、アジアも多いです。
中国系アメリカ人であるシェリー・シーが最多出演。


ケイト・モス、ナオミ・キャンベルはロンドン出身でヨーロッパらしい強さや危うさが感じられます。
ミランダ・カーはオーストラリア出身でとにかく華やか。
冨永愛やシェリー・シーなどの極東アジア系はミステリアスな雰囲気があると思います。
世界流行のK-POPアイドルBLACK PINKのジェニーさんもそんな雰囲気があります。


男性は現役後あまり活躍の場がないような気もしますがどうなんでしょうね。



全く内容無いような記事でした。
だから何?って感じですよね。



以上です。