ポンコツ店長の奮闘記

店長の日々の出来事や葛藤の日記にしていきたい

他人の家で起こってることはどうでもいーのか

テンチョです。



現在ロシアのウクライナ侵攻に報道に対して、事務所所属YouTuberなどは敢えて言及を控えている。


戦地取材ができていない報道が少ない情報だけで想像的に情報を公開するだけだから、想像された情報に言及しても意味ないもんね。



でも心情としてはどうも納得できない。
人が殺されることを是とする宗教や文化は少ないです。


平和な国日本で殺人事件が起こったら騒然としますよね。
自国の人間でなければ死んでも問題無し?
戦争になると急に人をぶっ殺して良くなるの?


ロシアやウクライナの国政のどちらが悪いかとかそういうのどうでもよくって、兵士にしろ市民にしろ大量に死んでいっていることに是などないと思うのです。
残虐に殺されようが、命をゴミのように奪われようが死は死。
誰かの大切な人が死んでいることに変わりない。


どちらの味方に付くとかもどうでもよくって、兎に角このいざこざを早く終わらせるために何かできることはないのか?と考えるテンチョでした。


自転車の上で鼻クソほじくりながら何言ってんだ?と自分でも思いますよ。



結構前に統計で人間を死に至らしめる生物のNo1は人間だってどっかの誰かが言っていた気がします。
No2は蚊だそうです。
蚊は媒介者であって死に至らしめている根源ではない気がします。



人が人を殺すという行為は倫理観や本能的に嫌悪すべき対象と感じます。
これはDNAに刻まれた種の保存の本能なのかもしれません。


そう感じない人も多くいるのでしょう。
それを抑制し隠している人もいるのでしょう。
抑制できずに行為に及ぶことは殺人罪に抵触するのでしょう。
殺人が合法という国がどこかにあるんでしょうか。


「人が人を故意に殺さない社会がくればいいな」と地球の中のちっぽけな国の都道府県の中でも面積の小さい首都の更に小さな23区内のしがないアパレル店の店長が思っているだけなのです。


超個人的な意見で言うと、ウクライナのモデルさんは人気の人多いですし、ロシア製の製品て好きなものがいくつかあったので、そういうのが失われていく可能背があるのも残念に感じます。


青臭い文章で失敬。
見た目は青臭くないよ。
ダンディなナイスミドルだわよぉ~。
んなわけないよぉ~。



以上です。