デリバリーってそういうもの
丸店印のテンチョです。
髙島屋のケーキが届いたらぐちゃぐちゃだったみたいです。
数件ならまだしもSNSで結構な人数に崩れたケーキが届いたようです。
崩れたまま凍っていたみたいなので凍る前、つまり箱詰めの時に崩れていたのではないのかという邪推もあるようです。
まあ単純に運搬でクルマに積まれるときに崩れ、そのままトラック車内で凍ったのでしょうね。
最低な状況です。
5000円もする生ごみ買ったかと思うと切なすぎますね。
SNSでも阿鼻叫喚「地獄のクリスマスの始まり」とか髙島屋ケーキ被害者の会(恐らくネタ)というハッシュタグが立っていました。
クリスマスというイベントが台無しって気持ち分かるけど、デリバリーのリスクも考えなきゃねって思うんですよ。
ウーバーイーツだってラーメン頼んだらこぼれるものだと覚悟して頼まなければいけないですよね。
ラーメン屋の出前ならまだしも、自転車乗りがリュック担いでいるんですから。
それと一緒です。
Amazonで注文は少しばかり日付の余裕をもって注文します。
本当にその日になければいけないと切羽詰まったものは、確実な方法で手に入れておいた方がいいですよね。
髙島屋は消費者に対し何らかのケアと今後の対策をしなければならないのは当たり前です。
ですが、指定日に届かないかもしれないとか想像していたのと違ったなどが起こりえると思わなかったのでしょうか。
だいたいさ、ケーキがまともな状態で届かなかったぐらいでクリスマスが地獄になるような脆いイベントなものかね?
そこまで大成功を収めたいなら二の手三の手を考えておくべきでは?
おっとついつい過剰反応の人達に一言いいたくなってしまいました。
え?お前もそうだろう?って?
今年の毒は今年のうちに。
以上です。
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