ポンコツ店長の奮闘記

店長の日々の出来事や葛藤の日記にしていきたい

言葉はツール

テンチョです。


LINE、X、Threads、ブログなどは文字での表現が基本です。
つまり言葉というツールの中でも、言葉を文字として訴える。

ここで決定的に違うことはブログだけは常にクールな脳みそで入力すること。
その場の感情で瞬発的に反応することなく、レビューなどを見てみるとおかしな表現を見付けることもある。
誤解を与えないようなワードを選ぶということは、感じたことも誤解で無いか考えることも多いです。




見えないので存在しない
見えないけど存在する
存在するけど認識できない
見たくないから存在しないことにする
見たいけど見えないから存在しないことにする



怖いから怖いと言う
怖いのが当たり前
怖いと言わなくても怖い



幽霊は居ない
幽霊は居ないから幽霊は怖くない
居ないけど怖い
居たら怖い
意識すると怖い
見えないし居ないし信じていなくても怖い



幽霊は居るけど見たことも認識したこともない
幽霊は居ないし見たことも認識したこともない
信じるか信じないかはあなた次第



しないと出来ないは、同じではないやらなかった事実は一緒現象
が一緒
なら同じこと?
幽霊は居ても居なくても同じこと
が見えも認識も出来ないから



楽しんでお化け屋敷に入る
怖いからいやいやお化け屋敷に入る
怖いけど楽しいからお化け屋敷に入る
頼まれて仕方ないからお化け屋敷に入る


同じ現象だが向き合い方が違う


『好きじゃない』=『嫌い』ではないが、嫌いという意味で使う人もいる。
そういう人をテンチョは好きじゃない。

テンチョは『好きじゃない』=『何とも思わない』です。



言葉というツールは非常に便利ですが、テンチョの見たこと感じたことを正確に表現するのは非常に難しい。
角度が変われば見え方も変わる。
ニュアンスが変わると印象が変わる。


誤字脱字をしてもそれほど大勢に影響はないですが、出来るだけ正確に伝えたいと思うわけです。

誤解が無いようにしておきたい。



文字にすることは過去を伝えること。
過去に起きた過去の出来事を過去の感情で綴る。
未来を予見するのも過去の思い。

綴っている時間は見返した時点で過去になっている。
残すべき未来の自分或いは他者へ。

たまにはカッコつけてみたりするv( ̄Д ̄)vイエイ



以上です。