アパレル系とは付き合うな
ピンポーン!
※今回の記事にはかなり偏見がございます。私の一方的で偏った意見ですので、どうか笑い飛ばして頂ければ幸いです。
最近部下の男性に彼女が出来ました。
2つ年下の商社勤めの彼女だそうです。
よかったねぇとか言いつつ「くっそ羨ましいぞっ!」などと、心の中では上品に批判しておりました。
オホホホ。
さて、タイトルの通りではありますが男女関係なく、アパレル系(宝飾やレザーグッズを含む)と頭につく職業の人と交際するのはお勧めできません。
理由は2つ。
ひとーつ!統計的に見て間違いなく給料が少ない。
ふたーつ!目だけは肥えている。
1つ目はそのまま。
2つ目は基本的には自分より収入の多いお客様が多いので、話を合わせるには知識が必要になるのです。
無駄に良いものを見極める知識があるので、選ぶものがいちいち身の丈に合っていないのです。
私も同じですよ!友達との生活水準の差に愕然とします。
身なりだけはイッチョマエですが。
これ、本社の内勤の人たちにも同じことが言えます。
今はデッドメディアになりつつありますが、情報源が雑誌なので、ついつい身の丈に合わない生活になってしまうのです。
だから特にアパレル系の男性はモテません。
そしてアパレル系の女性はモテます。
男女に差があるのはなんででしょうね。
男性の同性愛者は結構な確率でいますが、LGBTで言えばLBTの方は私はまだしりません。
隠しているのかもしれませんが、それはそれで好きなようにしていただければ。
本日何が言いたかったかというと、羨ましいっ!です。
本日のワンポイント
色の組み合わせには様々な角度からの見方があり、それぞれがそれぞれを認め合い、絡み合い、1つのコーディネートを構築します。
私はカラーコーディネーターではないので、そういった理論的な解説は出来ません。
テンチョは色だけに限定していえば、出来るだけ同色系だけで構成しないようにしています。
これだけ聞くと気取ってるようにも思えますかね。
本来なら買い物のときにもうある程度コーディネートって決まってませんか?
このトップスなら手持ちの上着に合いそうだとか、合わせにくくて全然着用していない服を活かすにはどのような物を手に入れればいいのか、など。
夏のクロップドパンツをテンチョは紺とベージュの2色しかありません。
2色にあうコーディネートを揃えるしかなく、それはそんなにパターンが多くはありません。
それだけのことです。
ここでテンチョの言っている同色系とはナチュラルハーモニーのことです。
自然で調和のとりやすい色の組み合わせ。
例えばベージュに茶色やオレンジを組み合わすように、大枠で言えばトーンで構成していくやり方。
下の画像はブルーの濃さや色合いを変えてはいますが、あくまでもブルーなので、愛称は抜群です。
言い換えれば当たり前の組み合わせとも言えます。
その真逆に不調和なコンプレックスハーモニーが存在します。
例えばこんな調子です。
正直キッツいですよね。
コンプレックスハーモニーで代表的なのがチョコミント。
- チョコミント本
- 昭文社
- 本
意外性の色使いですが、可愛らしいですよね。
バランスとポップさが不調和を調和させています。
テンチョはここまで極端ではないにしても、関連性の無さそうな色の組み合わせを作るようにしています。
例えば青と茶といった具合に、関連性の低い組み合わせを選ぶことで個性を出しています。
ね?性格悪いでしょ?
以上です。
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