洗濯物
テンチョです。
洗濯物🌀👕は畳むの好きだけど干すの嫌い。
東京は最近洗濯日和が多いです。
季節がら出番の少なくなったタンクトップ。
綿混の肌着は吸湿速乾のためにワッフルやサーマル、コードレーンなどの凹凸をつけた厚手の生地が多いです。
洗濯などで濡れると重量が一気に増します。
キャミソールやタンクトップをハンガーで干すと、その重さが肩だけに集中して伸びてしまします。
個人的にこういったものはフィット感が大事と感じています。
ですから着丈は長くなってしまいますが、逆に干すとよろしいかと。
比較としてハンガーにかけましたが、ピンチハンガーで運用するのがいいと思います。
肩や首回りのシルエットが違うのがお分かりいただけると思います。
首回りや脇下がダルンダルンだとちょっと着る気になれません。
こういう気づかいが嫌なので干すのが嫌いなのですが、他人に干してもらってもソレはソレで文句と付けたくなるので、自分でやるしかありませんね。
因みにたたむのはキッチリ同じサイズで仕上げることが出来ますよ。
これは職業病です。
以上です。
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