ポンコツ店長の奮闘記

店長の日々の出来事や葛藤の日記にしていきたい

外国人はオシャレ?

テンチョです。



下記記事にてテンチョの予測での流行に日本人が苦手意識が強い色が多いという内容にしました。

沢山のアクセスを頂戴しました。


そこで今回は誤解の無いように一応記事にしておこうかと。


日本人に苦手意識の強い色が流行しそうというのは、日本人が流行から外れているということとは全く別の意味です。



外国人・・・特にコーカソイドとネグロイドは手足が比較的長く、頭部も小さい。
われわれモンゴロイド系はそういった部分では統計として短い。



しかし彼らは本当にオシャレなの?
では現在の彼らの暮らしぶりを少しだけ覗いてみましょう。


ではテンチョのどこでもドアでまずはイタリアへ。
テッテレテーッテレー!
どこでもドアーーーー!


ガチャ


😏確かにこの国の奴らはどうかしている。
めっちゃカッコいいぜぇ。
でも思ったより色遣いが大人しいですね。
手前のお兄ちゃん二人はかなり普通。
真ん中の男たちは正に伊達男ですね。




次はフランス
ガチャ


オーシャンゼリゼェ~♬
パリジャンとパリジェンヌはもうメッチャ普通ですね。
いや、こんなもんなんですって。





次はUSAだ
ガチャ


どーですか?グリーンの髪の毛の人がいるわけでもないし、モヒカン姐さんやファッションショーに出てきそうな人は1人も見受けられません。
普通にカジュアル。
え?ブロードウェイは観光客だらけ?
では5番街へ。

これが現実ってもんですよ。





では東京原宿へ
ガチャリ



若者ってのはいつの時代もどこの国でもお洒落であり、それが普通でもある。

奇抜な人は少なく普通のオシャレをちゃんと嗜んでいる。



但しオシャレなデザインや流行を生み出す力はやや衰退気味でもあると思います。
ジュンアシダ
ジュンココシノ
イッセイミヤケ
コムでギャルソン
ヨウジヤマモト
日本ブランドの御三家の川久保玲先生と山本耀司先生も70後半でもなお第一線。


頑張れ日本のデザイナー。



以上です。